小松宅建株式会社
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頼もしい壁 もっと知りたい方のために
頼もしい壁とは 施工事例・施工要領 頼もしい壁の秘密 お問い合わせ
頼もしい壁とは オリジナル工法で外壁革命「頼もしい壁」の魅力を紹介
オリジナル工法で外壁革命! 紫外線・酸性雨・凍害などによる色落ち・日焼けや腐食などをシャットアウト!! 正真正銘のメンテナンスフリーを実現した驚異のレンガ外壁 色は4色|J・スチールグレー、J・ライトグレー、J・アプリコット、Jネイブルイエロー
最強の金属鋼板スーパーダイマ 他社で広く使用し、10年前後でトラブルが続出している「窯業」系の下地材との差は歴然!! 断面構成図
オリジナル工法とは 2層構造の概要 外壁用サイディングとして有名なあのガルバリウムを超える”最強のスーパーダイマ”を使用することにより、下地材の機能を兼ねる完璧な遮水槽を実現しました。 水や粘土を一切使用せずに1,300℃以上の高温で骨材(岩石)を融解して製造された凍害に無縁な最高品質の乾式レンガタイルが紫外線を完全に遮断し、最も劣化に強いスーパーダイマを更に半永久的に保護します。 ●関係法令の制限により、現時点での保証期間は10年となります。
メリットの一例 35年ローン償還中 ローン完済後では
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施工事例・施工要領 「頼もしい壁」をもっと知りたい方のために
 
施工事例 ↓画像をクリックすると拡大できます↓
外観 外観 外観 外観
 
施工要領 ↓画像をクリックすると拡大できます↓
@コーキングの補修
コーキングの補修
A木下地取付・防水テープ張り
木下地取付・防水テープ張り
Bシーリング
シーリング
C防水層(スーパーダイマ)の取付
防水層(スーパーダイマ)の取付
D乾式レンガタイルの取付
乾式レンガタイルの取付
E基準タイルの貼付(割付)
基準タイルの貼付(割付)
F縦横の目地で奥行き感を演出
縦横の目地で奥行き感を演出
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「頼もしい壁」の秘密 将来的に低予算で高級感あふれるレンガ外壁の家に住みたい方必見!!
2つのアプローチから弊社オリジナルのW外壁工法、その名も『頼もしい壁』を紹介します。 「気を付けよう!甘い言葉と暗い道」!?
アプローチ1  外壁に、際限なくお金をかけたくない。
Q1:「今までの外壁が、いつまでも繰り返し補修を必要とする理由は?」
A1:様々な特性の塗料や外壁材が市販されていますが、全ての外壁材に共通の天敵である紫外線や酸性雨に加え、積雪寒冷地では更に凍害の影響を受けることから、外壁が本来担うべき機能の遮水・断熱性能に低下を生じるからです。
A2:窓枠廻りや外壁材相互の接合部に「コーキング」と呼ばれる充填剤を使用するタイプの外壁では、外壁材本体の能力がいくら向上しても「7〜10年程度」と言われるコーキング材の寿命が外壁全体の能力を左右するので、定期的な対策が必要だからです。 悪質とは言えないまでも、誠意に欠ける一部の業者は「このコーキングの保守に必要なメンテナンス」のことに触れずに、『この外壁はメンテナンスフリーで…』と言うようなセールスをしますが、このような手法はお客の錯覚を利用した狡猾な詐欺もどきのテクニックですので、是非とも気を付けて戴きたいと思います。
A3:一部の住宅メーカーでは耐用年数が15年程度と言われるオリジナルの外壁材を採用しているところもありますが、既存住宅には不向きなようです。
 
Q2:「“W外壁工法”だとなぜ『半永久的』なの?」
A1:そのカギは、『役割分担』です。 単層の外壁材が超えることのできなかった「半永久的な耐腐食性や遮水性・凍害耐性」を『2層の外壁材に役割分担』させたからです。
A2:遮水層(スーパーダイマ) 下地材の機能を兼ねた「最強の遮水機能を誇る最先端の鋼板」を配置することによって、レンガ層を透過した一部の雨水をシャットアウトします。
A3:レンガ層(最高品質の乾式レンガタイル) 紫外線や凍害の影響を全く受けることのない弊社使用の乾式レンガタイルが、本来的に劣化に強いスーパーダイマを更に半永久的に保護します。
※関係法令の制約により、現時点で立証されている保証期間は「10年」です。
 
Q3:「他の会社の製品に比べてどんな特徴があるの?」
A1:決定的な違いは、「正真正銘のメンテナンスフリー」であるかどうか、すなわち、一度施工したら半永久的に外壁補修をしなくても良いかどうかです。 弊社の『頼もしい壁』は、関係法令の制約により『現時点に於ける保証期間は10年』となっておりますが、「正真正銘のメンテナンスフリー」であることは、お客様御自身に体感して頂けるものと確信しております。 他社においても「メンテナンスフリーの外壁」をセールストークにしているところが少なからずあるようですが、「正真正銘のメンテナンスフリー」を単一層構造の外壁材が成し遂げることなど、現在の科学では理論的にあり得ません。 100歩譲って、そのような『夢の外壁材』が開発されたとしても、「コーキング自体がメンテナンスフリー」にならない限り、『誇大広告』の懸念が残ります。 不幸にして、そのような業者に接することがあったら「一度施工したら、コーキング部分を含め、半永久的に外壁補修をしなくても良いと言う意味か」と質問して下さい。
A2:レンガ層には、製造工程で水を一切使わずに1300℃の高温(通常は1000℃以下)で骨材を融解させて製造した最高品質の乾式レンガタイルを使用しており、その風合いは半永久的ですので、あなたの御自宅を確実にグレードアップしてくれます。
 
Q4:「モノが良い分、工事費も高いんじゃないの?」
A1:品質相当の工事費は必要ですから、1回当たりの施工費は当然に高くなりますが、2回目以降の施工が不要です。
※現時点で立証されている保証期間は「10年」です。
A2「35年ローンを償還中」だけで試算しても、前述のメリットの一例の表のような結果となります。 結論から言えば、塗装や従来の外壁工事に要する累計工事費より遙かに安価に、しかも、この上なく高品質な外壁を手に入れることができます。
 
「名物に旨いモノなし?」⇒ 権威主義の方には「一流メーカー品」がお勧めです。
 
 
アプローチ2  高級感あふれるレンガ外壁の家に住みたい。
Q1:「レンガの外壁材なら、もっと安価であるんでないの?」
A通常のレンガはペースト(水と粘土を攪拌して糊状にした「つなぎ」の役目)を使用して1000℃以下で焼き上げるので水分の抜けた後が「独立した空洞」として残るため、施工面に浸透した水分の凍結によって「凍害」の生ずることがあります。 一方、弊社で使用するレンガはペースト(=水)を一切使わずに加圧によって成型した骨材を1300℃の高温で融解させて製造しておりますので凍害とは無縁ですし、半永久的な風合いとともに「マグマによって生成される高硬度の天然石にも似た強度」を生まれながらに有しています。
 
  他社の使用するレンガ 弊社の使用するレンガ
断面イメージ
特色 1.水及び粘土を使用して成型した後、約900℃で製造されることから、水分の蒸発した跡がレンガの中に『遮蔽された空洞』として残ります。
2.積雪寒冷地においては、この『遮蔽された空洞』に染み込んだ雨水がレンガ内部で凍結し、レンガ自体の脆弱性と相俟って“凍害”を起こすことがあります。
1.水及び粘土を使用せずに骨材だけを容器内で圧力成型し、約1300℃以上で融解して製造されることから、レンガの中に『水分が抜けた跡の空洞』が形成されることはありません。
2.『レンガの中の空隙』に染みこんだ雨水がレンガ内部で凍結する場合でもそれらの“空隙”は“閉鎖された空洞”ではないため、レンガ自体の強靱性と相俟って“凍害”の影響を受けることはありません。
 
Q2:「レンガの外壁材は重すぎて、木造には無理なんじゃない?

A:高級感溢れるレンガ外壁が「取り付け可能な家を選ぶ」ことは事実で、木造家屋に「無理な負荷」をかけることは防災上の観点からも好ましくありませんが、以下の工夫により「取り付け可能な家の範囲」を広げることに成功しました。

ア:弊社の「遮水層」は、「一般的には“下地材”と呼ばれる機能」を併せ持っていますが、スーパーダイマを使用した金属断熱パネルの採用により、その重量を「窯(ヨウ)業系防火下地材の1/3程度に軽量化」しています。(約3s/u)

イ:レンガ本体についても他社で使用している在来品に比し、単位当たり重量で約30%の軽減に成功しています。(約27s/u)

 
Q3:「他に特徴は?

A:木造家屋が苦手としていた「タイル割り」と呼ばれる「レンガ配置上の制約」を克服したことや、従来は設けることのできなかった「縦目地」を可能にしたことによって、上下左右に均衡の取れたレンガ配置奥行き感を出すことに成功しました。

 
Q4:「レンガ外壁を選ぶ際に、特に気を付けることは?
A1:ともすれば外観上の仕上がりに目を奪われがちですが、レンガ外壁の寿命を決定付けるのはその下地(弊社の製品ではその機能も併せ持つ遮水層に相当)の良否にあり、クレームや保険事故の約9割以上「下地に起因」すると言われています。
A2:現在主流となっている「(ヨウ)業系の下地」はコンクリート系の物が多いので、防錆処理された金属系の材料に比して相対的に雨水や結露による影響を受け易く、概ね10年程度劣化が進んでレンガが脱落する等の事例が少なからずあるようです。
お陰様で弊社の製品は、過去10年間クレーム・保険事故ゼロです。
 
 
アプローチ1・2 同一の結論に到達!!
 
中長期的に見れば、最高品質の材料を使用して適切な施工を行うことこそが結果的に半永久的信頼性高級感をもたらし、
かつ、最も経済的であると言えます。⇒ウ〜ン!さすが「頼もしい壁」だ〜!
弊社は『口先販売』を行いませんので、お手数ですが弊社モデルハウスで実物をご確認された上でお申し付け下さい。 モデルハウスを見学される際には、御連絡を戴ければ、随時ご案内させて戴きます。
 
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